VGC2016 シーズン14スペシャルレート最高レート1963 レックウザカイオーガスイッチ
VGC2016オーガレックスイッチ考察
【最初に】
テンプレBig6使いの方でも参考になると思います。
多少文章が長くなっていたりするかもしれません。
何卒よろしくお願いします
「こんにちはニセコイといいます。」今回はレートで回したり、コミュニティー大会で優勝したり、pokemonshowdownで1800(達成後グラゼルネ回してそうとう落とした)構築を紹介したいと思います。
【調整してきたパーティの移行】
1月前半
1月中盤
1月後半
2月後半
3月終盤
3月終盤
3月終盤
【使用時期】
2016年1月~
【実績】
・スペシャルレートシーズン14最高レート1963
・pokemonshowdown1800達成
で行われた1周年コミュニティ大会優勝
・2016 インターナショナルチャレンジ March 27-4
もともとレックウザ+@の構築に興味をもっていたのですが、グラードンに強いポケモンを研究(オフ情報)をした結果最近流行のBig6に有利とされるレックウザ+ゲンシカイオーガスタンにたどりつきました。
しかし、〔いのちのたま〕「ガリョウテンセイ」はVGC2016において当たり前の耐え調整となりつつあること「レックウザって鉢巻きとか「つるぎのまい」or「りゅうのまい」積まなきゃよわくね?」に気づきました。
そこでレックウザ+カイオーガ構築は「でんじは」や「おいかぜ」が多いため読まれることが少ない「トリックルーム」という技を主軸にしたスイッチ構築を考えました。
メガレックウザを使うに当たって、もう1匹の伝説ポケモンはトリル下での制圧力に長けているゲンシカイオーガ、「トリックルーム」始動ポケモンとしては、種族値は低いものの「トリックルーム」を打つことができ、ゼルネアスに対して役割を持つことできるドータクンを採用しました。(「てだすけ」ないというのは地味に痛かった)
またレックウザ+カイオーガはディアルガ入りの「トリックルーム」パーティやナットレイなどの鋼タイプが苦手な傾向があるため、格闘技と炎技を両立でき「ねこだまし」や「ちょうはつ」が使えるゴウカザルを採用しました。
レックウザは上からのフェアリー技やドラゴン技で倒れてしまうことが多いので技を自分に集中させる「いかりのこな」を打つことのできるモロバレル、ボルトロスにサポート力は劣るものの、高い耐久と「ねっぷう」による鋼タイプへの打点、「おいかぜ」と「トリックルーム」を両立する構築だと思わせ、カイオーガのすばやさを最遅とばれないようにするためのサンダーを採用しています。
主な勝ち方としては
1.「トリックルーム」をはってゲンシカイオーガの「しおふき」やで暴れ、メガレックウザの「しんそく」で処理していく
2.初手レックウザ+@で削ってから「トリックルーム」でカイオーガを暴れされる
3.サンダーの「でんじは」を素早さ操作を基本とし、レックウザ+カイオーガで暴れるなどです。
この構築を作るにあたって
コマールさんの構築
【GSダブル】サルオーガレックスイッチ【第7回つくオフ優勝】|コマールのポケモン記録帳
2好きさんの構築
偽装トリパレックオーガ – ポケモンORASダブルバトル(VGC2016) | ポケモン攻略
を参考にしています。
【パーティ】
こだわりはちまき
|
じしん |
||||
あいいろのたま
|
しおふき |
まもる |
ねっとう |
||
ラムのみ
|
ジャイロボール |
ふういん |
|||
|
オーバーヒート |
ちょうはつ |
|||
サンダー |
オボンのみ
|
10まんボルト |
はねやすめ |
でんじは |
ねっぷう |
バコウのみ
|
きのこのほうし |
まもる |
いかりのこな |
【個別解説】
メガシンカ前:181-202-110-*-110-161
メガシンカ後:181-232-120-*-120-183
努力値:H4 A252 S252
特性 エアロック→デルタストリーム
A : H207 D110 ゲンシグラードンを「たきのぼり」〔こだわりはちまき〕(114%~135.2%) 確定1発
A : H181 B120 メガガルーラを「ガリョウテンセイ」〔こだわりはちまき〕(108.2%~128.1%)確定1発
A : H207 B111 ゲンシカイオーガを「ガリョウテンセイ」〔こだわりはちまき〕(101.9%~120.8%)確定1発
A : H202 B115 ゼルネアスを「ガリョウテンセイ」〔こだわりはちまき〕(101.0%~119.3%)確定1発
【備考】〔いのちのたま〕「ガリョウテンセイ」耐えゼルネアスがいるため突っ張りすぎには注意
A : H167 B170 ギルガルド(シールド)「じしん」〔こだわりはちまき〕確定2(69.5%~82.6%)
A :H207 B140 ディアルガ「じしん」〔こだわりはちまき〕(67.6%~80.1%)確定2発
S : 最速
天候特性をもつパーティに対して需要となります。
レックウザは「ガリョウテンセイ」の高い威力、「しんそく」による終盤の詰め能力があるため後発、先発どちらも可能なポケモンです。
『エアロック』という特性は、カイオーガの水技を『おわりのだいち』下でも通すことができるだけでなく、グラードンの炎技、カイオーガの水技の威力を通常天候下にすることができます。
「じしん」採用の理由は主に相手のディアルガ、ギルガルド処理の為です。(「オーバーヒート」ではディアルガが厳しいため)
レックウザ+カイオーガ構築はディアルガや鋼タイプに有効打点がなく簡単に処理されてしまいます。
そこで仲間に攻撃が当たるという難もありますが強引に「じしん」採用としました。
ゴウカザルだけでは、ディアルガを削りきることが難しく、ディアルガ+カイオーガパーティによく採用されているボーマンダが厳しくなってしまうことがあります。
しかしGSルールでのボーマンダは両刀化が進んでいる(「りゅうせいぐん」を持たない)と僕は感じたため、(「ハイパーボイス」「すてみタックル」をメインウエポンとし、「まもる」「おいかぜ」or「みがわり」or炎技or「いびき」の個体)レックウザにドラゴン技を採用する必要はないと感じ、レックウザにもディアルガの弱点をつける技を採用しました。
一般的なレックウザ+カイオーガ構築でのディアルガへの答えを『いかく』をもつランドロスにしている人が多く見かけますが、ランドロスではゼルネアスに素早さ面で勝っておらず、〔とつげきチョッキ〕を持たせても耐えるのは困難な火力のポケモンが多いと感じたのと、パーティのマニューラなどの氷技への一貫性を上げることとなってしまうため採用を見送りました。
連発できない事による自らのプレイスキルへの不安が残ることも多々ありましたが、「じしん」の採用は正解だったと思います。
またこの枠には、無理にドラゴンタイプへ「ガリョウテンセイ」を打たずとも大きく負担をかけられる「ドラゴンクロー」も候補になりますが、レックオーガミラーでレックウザの相手をする事は一定数ありますが「トリックルーム」下や「でんじは」があり、〔こだわりはちまき〕なのでそこまで需要だと感じませんでした。
いじっぱりやゆうかんの個体も考えましたが手持ちになく試すことはできませんでしたが、メガ進化してすばやさ実数値が167や ゆうかんでの遅いすばやさはレックウザミラーでつらくなるのでようきでいいと思います。
カイオーガ 性格:れいせい もちもの あいいろのたま
ゲンシカイキ前:205-*-135-196-160-85
ゲンシカイキ後:205-*-135-231-180-85
特性 あめふらし→はじまりのうみ
技 しおふき ねっとう れいとうビーム まもる
B : 無補正252振り(実数値232)メガレックウザの〔こだわりはちまき〕
「ガリョウテンセイ」確定耐え(84.5%~100%) 高乱数耐え(6.3%)
C : H181-D120メガガルーラを[雨+ダブルダメージ]しおふき(101.1~119.3)確定1発
D:補正C252振り(実数値255)ゲンシカイオ―ガ「かみなり」確定耐え(57.6%~68.3%)
このパーティでは相手の炎技を特性『はじまりのうみ』で無効にすることで自分の「トリックルーム」要員のドータクンの行動を確保することや、「トリックルーム」下で「しおふき」「ねっとう」で相手の全てのポケモンを一掃する等のメインアタッカーとしての役割を担っています。
パーティの見た目から「トリックルーム」と「おいかぜ」の両方使用が可能な戦術であると相手に判断される故(ドータクン・サンダーによって)すばやさ最遅では「おいかぜ」運用が難しいなどと思うであろう相手の裏をかいたすばやさにしています。(「でんじは」は本当に読まれませんでした)
「ねっとう」は「こんげんのはどう」を比べて命中率が100%であるという点と技「ワイドガード」引っかからない点、「ワイドガード」を打つことのできるポケモンは比較的格闘タイプやレックウザ+カイオーガでは処理が難しいギルガルドなため、30%でやけど状態にする追加効果はとても有効的だと判断しました。
「こんげんのはどう」はHPが削れてしまった時に「しおふき」の代わりに高打点の複数攻撃技として使用できるのが魅力ですが、命中が不安定であり、このパーティにおいては、「いかりのこな」を打つことのできるモロバレルや「でんじは」・「トリックルーム」によってカイオーガが先制する機会多くHPが高い状態で「しおふき」が打てたため、確実に攻撃を当てられる「ねっとう」が追加効果もあり、技命中に対して祈祷師になることもないので、採用しました。
ゲンシカイオーガで相手のゲンシカイオーガを倒しに行く必要はこのパーティではモロバレルが相手のカイオーガを「きのこのほうし」で眠らせ「くさむすび」をするなど、サンダーが半分「10万ボルト」で削るなどの役割を担当する事から明らかに不要であり、それ故「かみなり」の必要性は感じませんでした。(それでもカイオーガは重いところがありますが)
ドータクン 性格:ゆうかん もちもの ラムのみ
実数値:174-155-136-*-137-34
努力値:H252 A252 D4(S個体値0)
特性 ふゆう
D: 無補正(実数値C222)キュレム(ホワイト)「クロスフレイム」(71.2%~83.9%)確定耐え
ほぼゼルネアスのいるパーティにのみカイオーガと共に先発で出す戦術と先発レックウザ+ゴウカザル 後発ドータクン+カイオーガの戦術をします。これにより「グラードン+ゼルネアス」構築主にBig6を相手にした際、ほぼ勝ちを収めることができます。ただし、「ジャイロボール」の火力は『いかく』で攻撃を下げられるとゼルネアスを一撃で倒せないので打つタイミングには気をつけましょう。
「ふういん」を持つことで「グラードン+クレセリア」構築に対して「トリックルーム」下でのすばやさで「スキルスワップ」による天候を奪われる可能性を減らすことができるようになっています。
ドータクンの鋼タイプという点はファイアローやグラードンと対面した際、カイオーガを出して炎技をケアすることは読まれてしまうことがあるので注意は必要です。
「スキルスワップ」は相手のメガガルーラの『おやこあい』を没収する事や味方のカイオーガに『ふゆう』を渡しつつ雨を維持する事が主な役割です。『ふゆう』を渡したあと地面技をうけるという点は、ゼルネアス処理をドータクンに任せ切っている構築ですので、すばやさ関係を把握してから「スキルスワップ」を打ちましょう。
実数値:151-146-91-135-81-176
努力値:A172 C84 S252
特性:もうか
A : H181 B120 メガガルーラを「インファイト」で(92.8%~109.3%) 乱数1発 (50%)
A : H207 B140 ディアルガを「インファイト」で(69.5%~82.1% )確定2発
「ねこだまし」によるサポート兼アタッカー。
相手の鋼ポケモンの処理が重い、確実に「トリックルーム」を決めたいときに選出します。
レックウザ+カイオーガはディアルガ入りの「トリックルーム」パーティに対して不利と言われているので、その弱点を補う枠として格闘技をうつ役割をしてくれました。
しかし無補正性格の「インファイト」ですのでメガガルーラが乱数となっています。
なので格闘タイプだから勝てるという立ち回りはあまりおすすめしません。
「オーバーヒート」は主に鋼タイプに打ちますが、ボルトロスやイベルタル、ランドロスなどにも打ちます。
とくにランドロスは持ち物が〔とつげきチョッキ〕か判断できるのも強力です。
サンダー
サンダー(ひかえめ) オボンのみ
実数値: 196-*-120-173-116-121
努力値: H244 B116 C100 D48 S4
特性:プレッシャー
技 10万ボルト ねっぷう はねやすめ でんじは
B : 無補正A252振り(実数値A177)メガガルーラの『おやこあい』「すてみタックル」確定耐え(83.1%~98.9%)
B : 補正A252振り(実数値255)ゲンシグラードンの「ストーンエッジ」確定耐え(81.6%~96.9%)
C : H207 D180 ゲンシカイオーガを「10まんボルト」で(49.2%~57.9%)乱数2発 (91.8%)
このパーティの素早さ操作ポケモン2体目
「でんじは」を採用することにより追い風構築対策を担っています。
このパーティにはすでに「トリックルーム」という強力なすばやさ操作を行い勝利するギミックがありますが、相手ポケモンの「トリックルーム」対策としてナットレイ・モロバレル(バコウ持ちだと尚きつい)などがいる場合「トリックルーム」をむやみに打つのは正解択とは言えません。
そこで「おいかぜ」と「トリックルーム」を組み合わせた構築を考えました。
しかし「おいかぜ」はレックウザ+カイオーガ構築では基本となるギミックのためミラー戦で厳しくなることから「でんじは」を採用しました。
「でんじは」といえばVGC2015年でのボルト式ねこだましからボルトロスを考える人は多いと思います。ですがボルトロスでは「おいかぜ」がないため、相手に「でんじは」をすると読まれてしまいます。
サンダーは似た役割を持つボルトロスにサポート力は劣るものの、高い耐久と「ねっぷう」によるナットレイへの高打点、更に「おいかぜ」のイメージが強いため「でんじは」の読まれにくさが期待できるので優秀です。
僕の手持ちにおだやかサンダーがいなかったため、使うことはできませんでしたが、ゲンシカイオーガの雨「しおふき」を耐える特殊耐久を上げた型のほうがミラーへの選出はしやすくなりそうでした。
カイオーガの「しおふき」耐えサンダーの配分を乗せときますね
サンダー(おだやか)
実数値: 196-*-115-145-147-120
努力値: H244 B76 D188
B : 無補正A252振り(実数値A177)メガガルーラの『おやこあい』「すてみタックル」乱数耐え(87.6%~103.6%)
D:補正C252振りゲンシカイオ―ガ(実数値255)(雨)「しおふき」ダブル補正確定耐え (84.1%~99.4%)
D :補正252振り(実数値C222)ディアルガの「りゅうのはどう」(37.2%~44.3%) 確定3発
「かみなり」ではなく「10まんボルト」である理由はカイオーガと並んでいないときにでも相手のファイアローやクロバットなどに確実にダメージを与えてほしかったからです。
ですが2体とも「おいかぜ」してひんしになるため、まず隣のポケモンに「でんじは」してからが、動くなどが必要かもです
モロバレル(のんき) バコウのみ
実数値:221-*-126-105-108-31
B: 無補正252振り(実数値232)〔こだわりはちまき〕メガレックウザ「ガリョウテンセイ」(半減きのみ)(84.1%~99.5%)確定耐え
技 キノコのほうし くさむすび いかりのこな まもる
この枠はもともとナットレイで回していたのですがカイオーガのHB配分化が進み「パワーウイップ」では確定で倒せずゴリ押されて負け、ナットレイを守るための交代カイーガや「まもる」などが読まれてしまいがちだったのでモロバレルに変えました。(まだこの枠の結論はでていません)
もともと選出機会がカイオーガがいるときのみであったため(ドータクンがゼルネアス処理の役割があったため)モロバレルには「キノコのほうし」「いかりのこな」のサポートしか記憶にありませんでしたが、しっかりと苦手なポケモンを眠らせていました。
鉢巻き「ガリョウテンセイ」耐えは読まれないので結構強いです。
【選出】
基本選出
勝率は高いです。
困ったらこれしましょう
[対 グラードン ゼルネアス]
2パターン選出があります。
相手に「トリックルーム」を止めるポケモンや「ちょうはつ」が刺さるポケモンがいる場合
・先発カイオーガ+ドータクン 後発モロバレルorサンダー レックウザ
ここのorは鋼タイプで変わります
基本的に「トリックルーム」下カイオーガ+ドータクンにして暴れます。
これだけでグラゼルネには勝率8割以上できています
[対グラードン+カイオーガ]
「トリックルーム」が刺さる場合
初手カイオーガがとても厳しいためレックウザ+サンダーから入ります。カイオーガを処理すれば残りはグラードン+@となり、サンダー・レックウザが鋼を処理ができるためある程度勝てています。
[対レックウザ+カイオーガ]
こちらも状況で変わります
・相手が「おいかぜ」を使用し鋼タイプがいる場合
・「トリックルーム」が刺さる場合
・トリックルーム対策としてナットレイなどがおり、カイオーガは絶対選出すると思うとき
ミラー戦は相手が「おいかぜ」を使用するレックウザ+カイオーガが多いことから「トリックルーム」又は「でんじは」がとても大きく刺さります。
この試合ではモロバレルのバコウの実によって催眠ゲームで勝利することが多いです。
ゴウカザルはレックウザ+カイオーガ構築に多い鋼ポケモンを処理できとてもこの場面では信頼しています。
[対イベルタル カイオーガ]
この構築から察してるいるかたがいると思いますが
この並びはサンダー・レックウザにしか頼ることができません。
イベルタルの技構成(「あくのはどう」を採用している)により勝敗が決まります。
『ダークオーラ』+「ふいうち」が恐ろしく強いためイベルタルは暴れる前に「ガリョウテンセイ」で大ダメージを与えたり(たまに落ちる)「トリックルーム」から決めます。
[ 対ディアルガ+カイオーガ]
この構築の最大の壁です。
ディアルガ+グラードンならば、まだ何とか勝てることは多いですが、この構築ではとても厳しいです。
あきらめろ!とは言いません。実際勝っていることもあるので
これしかありません。カイオーガでは打点がなさすぎます。
相手にモロバレルでは打点がなく厳しいとき
[ 対ディアルガ+グラードン]
「トリックルーム」に合わせてモロバレルすれば結構大きいです。ディアルガ+カイオーガよりきつくはないです。
【厳しいポケモン】
【最後に】
レックウザ+カイオーガ構築ができたころは安定したよいパーティだと思っていましたが、ディアルガや僕のプレイングの下手さが表れたくさん負けを積んできた構築でしたが、改良を加えたり、していくうちに安定し答えてくれた構築でした。
何よりポケモンのプレイングを向上させてくれた構築には間違いありません。
最終日付近に違うゲーム(GF(♪))にハマりすぎてしまい、プレイングをガバガバにして2000付近へのチャレンジをしてレートを落とすなどポケモンは期間を置くものではないなと感じました。
ジャパンカップではこのパーティを改造して使うか全く新しい構築を使うかはわかりませんが、悔いの残らないようなベストを尽くした構築を作るつもりです。
(受験生なのであまり時間を割くことができないのもあり、JCで爆死したらお蔵入りすると思ったのでブログ書いたという...)
そして僕のモチべを保たせてくれた小野寺小咲ちゃん、チノちゃん、朝比奈桃子ちゃんそして花澤香菜ラジオ本当にありがとう
質問があれば
ニセコイ(ポケモン) (@nisekoipokemon) | Twitter
まで
本日は閲覧していただきありがとうございました。
雨宿 まちちゃんかわいいい~
\(。・ω・)ノシ