WCS2019 PJCS予選 瞬間最高1810 ネクロズマ+グラードン
PJCS予選として第3回目のネット大会「ポケモンジャパンチャンピオンシップス2019予選」で使用した構築です。
さまざまな構築を使いましたが2回のINCで命中不安に悩まされていたにも関わらずグラードン構築になぜか落ち着き使用しました。(「じゅうりょく」+グラードンの存在をJCS中きづくやつ)
今回の2回のINCで自分の中のボーダー予想が覆ることが多かったので(まずその予想したボーダーに辿りつかない)今回は絶対安心できる1825以上に達するまで辞めないつもりで挑みました。しかし本ロムは1798からレートを100以上落とす、サブは1810から負けてしまい撤退するなど力不足を感じました。
試運転はよい印象がよくないと思う人がいると思いますがメイン調整は某サイトで行いグラードンネクロズマ構築と決めインターネット大会やレーティングを数戦やった程度です。イベルタルや本番付近に数を増やしたルナアーラなど重いポケモンが多い並びなためかJCS予選では一度ミラー戦をやっておらず人気の少ない伝説2体の並びなのかもしれません。
誤字ありましたらすいません
本ロム 27-13 最高1798 最終166X
サブロム 34-9 最高1810 最終177X
【構築経緯 】
ネクロズマの使用。
前回前々回のルールと異なりメガシンカ、ウルトラネクロズマが解禁されました。そのなかでその中で完成された高種族値という点で目を引くのはメガレックウザ、ウルトラネクロズマであると思います。この2体は高い種族値でありながらウルトラネクロZまたはメガシンカでありながらもちものが持てると強力でどちらかを選択し使うプレイヤーもくは2体ともつかうプレイヤーもしくはVGC2016で猛威を振るったグラードンゼルネアスをつかうプレイヤーが多かったと思います。
わたしは当初レックウザを選択し使っていましたがうまく使いこなすことができず、グラードンイベルタルやグラードンディアルガなどの並びを回していました。
使いこなせない並びが多い中ある時をカイオーガとともに入っていたネクロズマの高火力に完敗し試しに触ってみようと触った結果使いやすくネクロズマを使用していくことを決めました。
ネクロズマは構築によって初期フォルムを黄昏か暁か選択できまずがゼルネアスを受けれるという点で黄昏をメインに考えました。
ネクロズマ構築は
ネクロゼルネ()
ネクロオーガ()
レックネクロ()
などがあります。
・ネクロゼルネ
カエールさん(カ・エール (@hirosipoke) | Twitter)が使用し某サイトで高い勝率、QRによって大流行をしており、本番でミラーマッチが多発するのではないかと考えました。当然もちものや1枠~2枠変更などのアレンジはされていると思います。ですが選出、動きが多くの型がわかっており特殊ポケモン2体がエースとなる構築はカプ・レヒレ「ひかりのかべ」が厳しく、カプ・レヒレの早めの処理が要求されると感じました。そしてガオガエンの処理が「ジオコントロール」後のゼルネアスでもできると思いますが自分が使用した際はネクロズマの「めいそう」+「だいちのちから」などが多かったこと、ドータクンやナットレイなどの地面技に対して強い鋼タイプと相対した時ガオガエンの「フレアドライブ」を通すのが難しかったので使用を避けました。
・ネクロオーガ
自分がネクロズマを使おうと考えたきっかけのような構築でしたがカイオーガをうまく使うことができずナットレイ、クチートなどのポケモンへの対応が非常に難しく「ひかりのかべ」レヒレが厳しかったので使用を見送りました。
・レックネクロ
試運転していません。印象としては上からの高速アタッカーとして動くと思っています。ですがこのルールでの最強なゼルネアスに伝説2体が弱点を突かれてしまうという点は自分のなかでは弱いのではないかと思ってしまい使うことを避けました。
最終的にいきついたのが
グラネクロです。グラードンはサンムーンルールで使っており、ゲンシカイキしようとも使い方はわかるとおもったこと、グラードンならばネクロズマが対応できないガオガエン、ドータクン、ナットレイなどに打点があることからネクロズマを通しやすく立ち回れると感じ使用しました。
・使用した際良かった点
-ネクロズマが対応できない範囲をしっかりと対応できる炎と地面打点
-タイプ一致になったことで「ほのおのパンチ」が非常に強い
- ゼルネアスのフェアリー技が半減なのでとにかく投げられる
- レックウザなど飛行タイプが増えた環境ですがガオガエンが一定数おりフィールドを使用する構築も多いので地面が一貫するときが多い
- 瞑想ネクロがただ強い
・使用した悪かった点
- グラードンが強く依存してしまうときがある(断崖の剣の試行回数、85%に頼る状況作り出しているため外しで戦況大きくが変わる)
- 飛行タイプへの回答が「ほのおのパンチ」だけなのでイベルタル、バルジーナなどは対応ができない
-ランドロスが想像以上に重い
-レックオーガに対してグラードン交代がしずらくネクロズマへの負担がかかりやすい。
この中で特に大事なのが、ネクロズマの単体性能の高さであると思います。ルナアーラ、ガオガエンなどのアクタイプ系統と苦手なポケモンが多いとはいえ他のポケモンならばほぼ一撃で倒せるZ技と特性のブレインフォースが非常に強力です。
ですが苦手なルナアーラやイベルタルのこうげきを受けれるポケモンが必要になります。
そこで指しておけば強くなるガオガエンを採用しました。
この3体の時点でとてもパワーを感じました。なのでこの3体で対応できないゼルネアス、グラードン、イベルタル、ルナアーラなどで対応できるようにしたいと考えパーティーを組んでいきたいと思いました。
しかしイベルタルとルナアーラに対応できるパーティー取り巻きで作ることは難しく良くグラネクロにおいて採用される地面の一貫を切るボーマンダをうまく使いこなせないということもあり残り3枠は困難を極めました。
【構築の移り変わり】
持ち物 べにいろのたま
持ち物 ウルトラネクロズマZ
フォトンゲイザー/だいちのちから/まもる/りゅうのはどう→めいそう
持ち物半減回復→とつげきチョッキ
フレアドライブ/とんぼがえり/ねこだまし/ほえる→よこどり→バークアウト
と3枠を固定にしつつ構築を考えました
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タスキモロバレルなどがいることから催眠が怖いとコケコを採用し高速アタッカーで攻める構築です。イベルタルはカプ・コケコ、ルナアーラはガオガエン+「かみくだく」ガルーラでなんとかしようと安易に組みましたがうまくいかず、メガボーマンダをうまく使うことができず「おいかぜ」をするだけのポケモンにしてしまったこと、グラードンゼルネアスやレックオーガに負けてしまうことも多かったため解散
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おいかぜをすることができルナアーラに強い枠としてバルジーナを採用。イベルタルを止めるポケモンとしてクチートの採用。グラネクロトリルにも見えるのでネクロズマに「ちょうはつ」をする人も多くネクロズマで暴れることもできました。しかし数の多いレックオーガやレックゼルネが厳しくバルジーナはルナアーラなどに投げる枠で素早さ操作なしでクチートを使うことが厳しかったので解体。
基本選出はネクロクチートガエングラ。
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すばやさ操作なしでもクチートの対イベル性能は高く残留。レックウザの一貫を切るためにこだわりスカーフカプテテフを採用。S操作枠としてイベルタルを受けつつこの構築でじめん一貫を切れるトゲキッスの採用。
オーガの重さは変わらず、ルナアーラにも勝てない
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2メガ構築としてネクロズマにめいそうを採用し、だいちのちからやZ技でグラードンを倒せるようにした。ガルーラネクロによってめいそうを積みやすくして最後にグラードンが〆るような立ち回りになりました。ほえるHDガルーラにすることでクチートが威嚇によって厳しくなるグラゼルネガエンマンダなどにも対応ができるようにした。
じめんの一貫が高くグラードンは投げられやすいのでコケコをテテフにしてネクロズマのフィールド火力でグラードンの抑制をかけるようにした。
しかしゼルネアスの単体性能は高く、クチートとガルーラ2体とも必要と感じ始めた。
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クチートをツンデに変え完成とした。じめんの一貫は変わらなかったのでシュカのみをもたせ「ワイドガード」を採用した。環境に多いレックゼルネについてはクチートが抜けてもある程度勝率が確保できたので予選で戦えるのではと使用しました。
重力によって対応できるポケモンがふえることに気づかず構築を作ってしまったのでグラネクロとしては未完成だと本番気づきました。
【試したが合わず抜けていったポケモン】
カプコケコ
利点:イベルタルなどへの打点
欠点:じめんの一貫を恐ろしくあげる
利点:いかく、おいかぜとさまざまなサポートもでき、攻撃力も高い
欠点:つかいこなせない
利点:ルナアーラ、カイオーガなどにはとても高い性能を持っていること
欠点:グラードンのじめんの一貫をきりつつおいかぜができるとはいえグラードンを倒せず、役割が対ルナアーラや放置ポケモンで終わってしまうこと。
利点:高い耐久、いるだけでこごえるかぜ、しぜんのいかり、ひかりのかべ、いやしのはどうなど相手側としては厄介なわざを覚えているので放置されにくく優秀であること
欠点:ちょうはつ、ゲンガーにとても弱いこと
つかってみたかった
利点:威嚇、対レックゼルネ、イベルタルなどへの性能
欠点:どうしても運用するためにはトリル向きでネクロズマとかみ合いにくいすばやさ
威嚇2枚構築への立ち回りが難しい
【個別解説】
技 :だんがいのつるぎ ほのおのパンチ つるぎのまい まもる
持ち物:べにいろのたま
特性 :ひでり→おわりのだいち
性格 :いじっぱり
努力値:H252 A124 B4 D108 S20
実数値:207-237-181-*-124-113
この構築において基本的にはネクロズマが暴れた後のお掃除役として使うことが多めなポケモン。ネクロズマが投げられない相手と対峙した時はグラードン負担がおおきくなりますがネクロズマが苦手なポケモンから一撃で倒されることがないように調整はしているのでなんとかグラードンが通していくことが多かった印象です。サンムーンルールと違いこのポケモンでサイクルで回す際、オーガ構築の場合相手側に死に出しをさせてはいけないとという思考とすばやさ勝っていればダイジョブだろうという思考になやまされたのですばやさ火力については諸説あると思っており配分が諸説あるとおもっているポケモンです。
D
・189ルナアーラのシャドーレイ確定耐え 83%〜98.5%
・183イベルタルのダークオーラあくのはどうZ 85.5%〜100.4% (6.3%)
S
こごえるかぜで100族抜き意識ポケモン+1
命中不安ですがグラードンの技の中では最大打点でありこの構築におけるガオガエン処理などにおいて必須技。ウルトラルールではHDグラードンですら試行回数が稼げるだんがいのつるぎができるわけでなく、天候合戦、威嚇、浮いてるポケモンが増えたことで一回一回後ろで受けれるポケモンがでてくるかどうか考えながら打つべきか引くべきか考えました。
ねこだましポケモン2体いることからグラードンの抜き性能をあげるために採用。打つことはあまりなかったですが、使用することでゼルネアスやカイオーガを一撃で落とすこと後ろに控えてることが多いガオガエンへの威圧にもなりました。
・ほのおのパンチ
草、はがねタイプへの打点。鋼タイプはこの構築におけるエースのネクロズマでは対応できないポケモンナットレイ、ドータクンが環境いるため必須。後ろのオーガバック読みつつだんがいのつるぎと選択することもしばしば
・まもる
必須技
技 :フォトンゲイザー だいちのちから めいそう まもる
持ち物:ウルトラネクロZ
特性 :プリズムアーマー→ブレインフォース
性格 :おくびょう
努力値:H132 B12 C116 D44 S204
実数値:189-*-149-148-135-135→189-*-119-202-123-192
この構築のエースめいそうまたはサイコフィールド下でほとんどのポケモンを7割以上思っていけます。
この構築のメイン勝ち筋。ネクロズマが場に出ているだけで相手はウルトラのタイミングとZを切ってくるだろうタイミングを警戒させるそれだけで強いと思っています。
どんなに対策が厚くても、このポケモンによってほぼあくタイプかゴーストタイプを呼べるので個人的にはレックウザなどよりもこのルール強いと思っています。
JCS後の結果で日食ネクロズマであくのはどうを採用している人がおり、ルナアーラを一方的に上から弱点をつけるので一線勝負のインターネット大会においてその技の採用は面白いと感じました。
C
・フォトンゲイザーZで207-110ゲンシグラードン100%〜117.8%
・C+1だいちのちからで207-110ゲンシグラードン109.1%〜128.5%
・C+1フォトンゲイザーZで177-189カプレヒレ102.2%〜120.9%
・C+1フォトンゲイザーZで207-180カイオーガ91.7%〜108.6% (56.3%)
D
・189カプテテフのムーンフォースウルトラネクロズマ状態で確定耐え83.5%〜99.4%
・189ルナアーラのシャドーレイ確定耐え 83.5%〜99.4%
S
122族+1
120族+3
必須技、あくタイプさえいなければ最強打点
・だいちのちから
苦手な鋼タイプ、ガオガエン、グラードンなどへの打点、ういてるポケモンと悪タイプのサイクルだけは頭痛くなります。
・めいそう
抜き性能をあげるための技、めいそう+サイコフィールドは常に素の状態でZ打つようなフォトンゲイザーなので壊れていると思う。
・まもる
ガルーラ
持ち物:ガルーラナイト
特性 :きもったま→おやこあい
性格 :しんちょう
努力値:H164 A36 B4 D148 S156
実数値:201-120-101-*-130-130→201-150-121-*-152-140
耐久値に多く割いたガルーラ、基本的にはトリックルームやゼルネアスをほえるで流す、かみくだくでルナアーラを削る受ける、ねこだましとしてネクロズマにめいそうを積ませる役割を目指します。VGC2016とくらべ火力が大きく下がっており、このポケモンがあいてポケモンを倒すことは役割対象以外では耐久値が低いカプコケコ、テテフや変なポケモンのみでしたが配分は耐久よりでベストであったと思います。
ただドーブルとは3回しかあたっておらず素早さ調整は微妙であり、カイオーガを上から削ることが多い以外には役に立つことはなかったです。しんぴのまもりなども採用してみたい。
B
348こだわりはちまきレックウザのガリョウテンセイ最高乱数切り耐え84%〜100% (6.3%)
D
183ゼルネアスC+2ムーンフォース最高乱数切り耐え 85%〜100.4%(6.3%)
S
75族+1
・おんがえし
基本打点、火力はないですがグラードンやネクロズマの圏内に入れる程度には削れるので必須
ドータクンやルナアーラ、ネクロズマに打つ技、ネクロズマはたまに弱点保険もちがいるので注意しながら打ちます。
・ほえる
ゼルネアスを止めるための技、しかしドータクン系統に吠えトリルをとめることのほうが多かった
ガルーラをつかう理由
技 :フレアドライブ バークアウト とんぼがえり ねこだまし
持ち物:とつげきチョッキ
特性 :いかく
性格 :なまいき
努力値:H236 B68 D204
実数値:200-135-119-*-149-72(S31個体)
このルールにおける最強なポケモン。ルナアーラやイベルタルをうけるために必須。
雑に強くねこだまし、とんぼがえりでサイクルして後発の伝説ポケモンを安全着地させるサポーターでもあり晴下フレドラでも暴れられる。私はガオガエンの高い性能に振り回されていたのではないか思うほどこのポケモンをうまく使う人との格差は大きく勝てなかったです。
B
・232メガレックウザのいのちのたまガリョウテンセイ最高乱数切耐え86%〜101.4%(6.3%)
D
・255ゲンシカイオーガの雨下0.75こんげんのはどう確定耐え 81%〜96%
S
最遅77族抜かれ
今回カイオーガがでたことで押しずらいこともありますがドータクン処理で必須なので採用。
・バークアウト
ルナアーラを削る、トリル下でオーガなどのとくこうをさげるために採用。ムーンルールなどに比べてあまり刺さってる印象がなかったのでルナアーラを大きく削る、倒せるDDラリアットでもよいのかもしれない。
・とんぼがえり
伝説を安全着地、サイクルをするために使います。
必須技
カプテテフ
技 :サイコショック シャドーボール ムーンフォース ちょうはつ
持ち物:こだわりスカーフ
特性 :サイコフィールド
性格 :おくびょう
努力値:H36 B4 C220 D28 S220
実数値:150-*-96-178-139-157
このルールでは火力足らずになりやすいおくびょうスカーフカプテテフ。JCSでは当たらなかったのですが、スカーフカイオーガ+ヌケニン、レックウザが一定数いるので上から攻撃するためにおくびょうにしました。火力は高望みせず少し耐久に割き、乱数で場もちを狙えるようにしています。あくまでネクロズマの火力補助とネクロズマの取りこぼしをスカーフで詰めるような形なので火力は高望みせずに正解だったと思います。ただ次の機会があればひかえめを使います。
B
・255グラードン0.75だんがいのつるぎ90%〜106% (37.5%)
C
・146-135カプテテフにムーンフォース49.3%〜58.2%
・173-178ウルトラネクロズマにムーンフォース 94.7%〜112.1%乱数1発 (68.8%)
・181-120メガレックウザにムーンフォース89.5%〜106%乱数1発 (31.3%)
D
・255ゲンシカイオーガの雨下0.75こんげんのはどう最高乱数切り耐え 84.6%〜100%
(6.3%)
S
90族+1スカーフ
フィールドの恩恵を含んだうえで最高打点。
ルナアーラを削る、黄昏ネクロを削るために採用。ミュウツーなどにも有効だとなるので強いと感じています。
レックウザ、イベルタル、ネクロズマと刺さっているポケモンが多く必須技。
・ちょうはつ
技 :トリックルーム ジャイロボール いわなだれ ワイドガード
持ち物:シュカのみ
特性 :ビーストブースト
性格 :ゆうかん
努力値:H244 A36 D228
実数値:167-171-231-*-150-17
この構築におけるS操作とゼルネアス受けをするポケモン。いわなだれは打つ機会が少なく火力がもともとないにもかかわらず威嚇2枚が増えたことからツンデツンデを置きものにされかけることも多いため中途半端にガエン、イベルタルを削るよりは1ウエポンにしていいと思います。命中不安の削減、グラードンの一貫をつくれることからイワZなどでないツンデツンデを使いつつグラードンをつかうならば 重力の採用をすすめたいです。
D
・C189ルナアーラのシャドーレイZ乱数耐え86.2%〜101.1%
・202ゲンシグラードンのだいちのちから半減きのみ込み確定耐え82.6%〜98.2%
・ジャイロボール
ゼルネアスを倒すため採用、フェアリーが多いので非常に刺さっている。
範囲技こんげんのはどう、しおふき、だんがいのつるぎがこの構築においてうけるのが難しいので必須だと感じています。
ガオガエン、イベルタルなどへの打点、最悪3割があるため採用しましたが、打つことが少ないので技としてよい印象はなかったです。
苦手なポケモン
悪全般
終りに
メガシンカ、ウルトラの解禁によって一撃で倒されやすいポケモンが増えてしまったこのルールで完璧な構築を組むことは難しいと感じています。この構築は数百回していると思いますが勝率は7割32と完璧な構築ではないと思っています。とくにグラネクロで苦手ポケモンをいかに対応するかということが高い勝率のカギなのかもしれません。
重力をJCS中みてあっこれで断崖のつるぎの命中不安なくせるやんなんで忘れてたのだろうと思いながら対戦していたり、本ロムサブロムともに負けとくに本ロムは6連敗もしているので負けてから持ち直せるようになりたいです。
結果はサブが1810と潜らなければ抜けてた?いや1820内に入らなければ不安すぎて辞めなかったと思うので悔いは残ってないです。
自分のなかでグラードンの配分の回答をもし見つけられたらWCSレートに潜ってるかもしれません。
拙い文章でしたが最後まで読んでいただきありがとうございました。
おわりのおわり
さくら、もゆ。という美少女ゲームを御存じでしょうか?僕の中では平成最後の名作だと思っています。興味ある方いましたら是非プレイしてみてください
音楽、ビジュアル、シナリオ完璧なできだと思っています。
興味ある方はOPだけでも聞いてみてください
さくら、もゆ。-as the Night's, Reincarnation- オープニングムービー - YouTube